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2013.07.05

昨日の続き

昨日から読んでいる本から。

きぼうのいえは、入居者、スタッフ、ボランティアのみなが自分らしく生きることがとても大切な場所だ。
みな生身をさらけだして仕事している。
「多様性はあるんだよね、だけどみんな自分の考え方を隠さないし、迎合もしなくて、それぞれがことばを尽くすことで理解し合おうとするから、結局価値観が似てくるんだと思う。」と、ある若いボランティアが言っていた。
競争相手がいない仕事場。社会的な地位も名誉も経済力も関係ない場所。入居者の人生に触れながら、気がつくと自分の立ち入った事情を話している。話すことで少し解決する。建設的なアドバイスや張り巡らされた人脈で問題が解決する場合だってある。

ほんの小さなつまずきで人生を棒に振ってしまうような罠が、この社会にはいくつも張り巡らされている。そういうひとたちにこそ、人生の最後に、生きる希望を取り戻し、悲しみを癒やし、希望とともに次のステージ、すなわち死の世界に進んでいくための場所が必要なのだ。自分の人生と折り合いをつけることができずに、ひとりぼっちで人生を終えるなんて悲しすぎる。


限られた時間の中で誰もが人生を肯定できたら...と思います

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