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2014.09.08

常連さん

枕元の本の常連さん


生きがいについて (神谷美恵子コレクション)生きがいについて (神谷美恵子コレクション)
(2004/10/06)
神谷 美恵子

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冒頭の文章をご紹介。

平穏無事なくらしにめぐまれている者にとっては
思い浮かべることさえむつかしいかも知れないが、
世のなかには、毎朝目がさめるとその目ざめるとうことが
おそろしくてたまらいというひとがあちこちにいる。
ああ今日もまた一日を生きて行かねばならないのだという考えに打ちのめされ、
起き出す力も出て来ないひとたちである。
耐えがたい苦しみや悲しみ、身の切られるような孤独とさびしさ、
はてしもない虚無と倦怠。
そうしたもののなかで、どうして生きて行かなければならないのだろうか、
なんのために、と彼らはいくたびも自問せずにはいられない。
たとえば治りにくい病気にかかっているひと、
最愛の者をうしなったひと、
自分のすべてを賭けた仕事や理想に挫折したひと、
罪を犯した自分を持て余しているひと、
ひとり人生の裏通りを歩いているようなひとなど。

 いったい私たちの毎日の生活を生きるかいにあるように感じさせているものは何であろうか。
ひとたび生きがいをうしなったら、どんなふうにしてまた新しい生きがいを見いだすのだろうか。


ゆっくりじっくり自分なりの答えを探していきます。
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